イメージを使って潜在意識にアプローチ

前のレポートで、いわゆるイメージトレーニングと、
今回ご紹介する「イメージ法」の違いについて書きました。

 

イメージを使って潜在意識にアプローチ

 

読まれていない方のために、簡単におさらいすると、
両者ともにイメージを使って潜在意識にアプローチしますが、
イメージトレーニングが生放送的に逐一イメージするのに対し、
イメージ法は達成した後の気分をイメージするのでした。

 

その理由は、たとえばスポーツ選手などの場合、
生放送に耐えるだけの情報を持っているのに対して、
私たち一般人はうまくイメージできずに疲れてしまうこと。

 

それから、自己評価が低いまま行っても、
せっかく訪れたチャンスや幸運が居心地が悪くて、
自分を守るために変化を拒否してしまうことがありました。

自己評価のみきわめ

今回はその続きで、どのようにして自己評価をたかめるか、
そこに入っていきたいと思います。

 

その前に、今の段階のご自分の自己評価を確認しましょう。
なにか新しいことを始めて、壁にぶち当たったとします。

 

「やはりむりなのかなぁ・・・」と思うか、
「こんなはずはない、どこで間違えているのか?」と思うか、
あなたはどちらのタイプでしょうか?

 

イメージを使って潜在意識にアプローチ

 

おわかりかと思いますが、前者の自己評価は低く、
後者の自己評価は高いのです。

 

自己評価の低い人の口癖は

 

・ やっぱり
・ どうせ
・ しょせん
・ そうは言っても
・ でも
・ 〜がすべてではない

 

などなど、あげたらきりがありませんが、
お気づきのようにいわゆるネガティブな言葉です。

 

それに対して自己評価が高い人は、
最後にはうまくいくと信じ込んでいるため、
「うまくいかないのはおかしい」という、
ある意味ごう慢な考え方ができます。

ごう慢と謙虚

日本ではごう慢より謙虚が美徳とされますが、
では、自己評価の低い人が謙虚かというと、
決してそんなことはありません。

 

なぜなら人に、特に相手が年下だったり部下だったり、
自分より劣っている(と思いたい)人から、
ものを教わることができないからです。

 

自己評価が高い人は、人にものを教わることに
まったく抵抗感をおぼえません。

 

この両者の違いがどこから来るかといえば、
現在の(できていない)自分にフォーカスするか、
将来の(できるようになった)自分にフォーカスするか、
その差が現れているのです。

 

イメージを使って潜在意識にアプローチ

 

今できないことは、まったく恥ずべきことでないのに、
過去の延長線上にある、今の自分にプライドをもっていると、
それが邪魔をして、教わる立場になりきれないのです。

 

将来の自分にプライドを持つようになれば、
そのために必要なことは喜んで受け入れることができます。

潜在意識の習性

いよいよ自己評価をたかめていきますが、
相手のことをもう少し知っておきましょう。

 

相手とは他でもない、潜在意識です。

 

「潜在意識なんて信じない」という人は少ないと思いますが、
これは理論的に考えだされたものではなく、
よくわからないけど確かにそこにある働きにつけた名前です。

 

ですから、あるとかないとかの議論はおかしいのです。

 

どうしても抵抗がある人は、
ご自分の好きな呼び方に置き換えて読んでみて下さい。

 

まず第一に、潜在意識は現実と思考の区別がつきません。

 

たとえば日本人だったら、梅干しをみただけで、
口の中が酸っぱくなったり、口もとがすぼまったり、
唾液がたまってくると思います。

 

梅干しを食べたことがない外国の方に、
いかにも酸っぱそうな梅干しを見せたところで、
この反応は起きません。

 

(匂いを嗅いでしまったら反応しますが・・・)

 

風鈴の音を聴けば、実際には風にあたっていなくても、
なんだかホット一息つけますね。

 

しかし風鈴という概念のない外国人には、
注意を向けていない限りその音が耳に入りません。

 

イメージを使って潜在意識にアプローチ

 

これは、私たちが過去に梅干しを食べた経験や、
風鈴の音とともに風をうけた経験を持っているためで、
それを想い出すだけで身体が反応しているのです。

 

身体が反応したということは、経験したということです。

 

ですから、なにかを達成した事を想像すると、
実際に達成した時と同じように経験が積まれます。

 

これはつぎにお話する、
「繰り返しは潜在意識の真相に潜り込む」
という働きと相まって、
イメージ法で繰り返し達成感を経験することで、
自然と自己評価をたかめていくことができるのです。

 

事実、ほとんどの人はこの働きを
悪い方向に使っています。

 

嫌なこと、悲しいこと、辛いことなどを、
何度も想い出したりしていませんか?

 

イメージを使って潜在意識にアプローチ

 

あれは何度も体験しているのと同じことですよ。
特に眠りに入る直前や、目覚めたばかりのとき、
いわゆる半睡状態のときは危険です。

 

潜在意識が浮かび上がってきていますから。
イメージを使って潜在意識にアプローチ

生理現象リンク集

PMS(生理前症候群)とは?生理前2週間以内くらいの間の、排卵後から月経が始まるまでの時期に症状があらわれ、生理が始まって遅くとも1〜2日で症状が消失するのがPMSの特徴です。
PMSの症状は、イライラや情緒不安定、抑うつ感などの精神的な不調、または頭痛や体の重だるさなどの身体的な不調があるようです。これは、うつ病をはじめとする精神疾患の症状によく似ていることから、PMSといった症状を知らないまま、精神科や心療内科を受診するケースが意外に多くあるようです。これは要注意ですね。